
モマーニ MOMANI商品成分詳細は?
モマーニ MOMANI:甘草
甘草(かんぞう、licorice,liquorice)は、マメ科の多年草で、多くの種類がある。
根を乾燥させたもの、そのエキスまたは粉末を甘味料として用いる。
甘味成分としては、グリチルリチン、ブドウ糖、ショ糖などが含まれ、生薬としても用いられる。醤油の甘味料として使われる。
独特の香気があるため(いわゆる「薬臭い」香り)甘味料としては使い方に注意する必要があるが、欧米では日本よりも多用され、リコリス菓子やルートビアと呼ばれるソフトドリンクの原料として利用されている。
生薬として、漢方では緩和作用、止渇作用があるとされている。
各種の生薬を緩和・調和する目的で多数の漢方方剤に配合されている。
このため、漢方ではもっとも基本的な薬草の一つと考えられており、
「国老」とも称された。
また、甘草単独で甘草湯という処方もある。これは喉の痛みや、咳を鎮める効果があるとされる。
モマーニ MOMANI:桑白皮
ログワの根皮は桑白皮(そうはくひ)という生薬である。
(日本薬局方による)
利尿、血圧降下、血糖降下作用、解熱、鎮咳などの作用があり
五虎湯(ごことう)、清肺湯(せいはいとう)などの漢方方剤に使われる。
地方によっては、桑酒として果実酒の原料となる。
また、非常食として桑の実を乾燥させた粉末を食べたり、水に晒した成熟前の実をご飯に炊き込む事も行われてきた。
モマーニ MOMANI:高麗人参
原産地は朝鮮半島で、中国東北部やロシア沿海州にかけて自生する。現在、全体の70%以上が韓国と中国で栽培されているが、日本でも江戸時代から栽培されている。
日本では古くから「朝鮮人参」と呼ばれてきたが、韓国においては単に「人参」(インサム、)と呼ぶ。韓国ではニンジンは「唐根」(タングン、)と呼び、明確に区別する。土産物用、輸出用の人参製品には「高麗人参」(コリョインサム、)と表記されるが、これは現在の韓国で「朝鮮」という呼称を忌避することとの関連が考えられる。
「御種人参」の名は、江戸幕府の八代将軍徳川吉宗が対馬藩に命じて試植。その後各地の大名に種を分け栽培を奨励したことに由来すると伝えられている。
江戸時代には大変に高価な生薬で、庶民には高嶺の花だった。このため、分不相応なほど高額な治療を受けることを戒める「人参飲んで首括る」のことわざも生まれた。
モマーニ MOMANI:熟地黄
熟地黄はゴマノハグサ科のRehmannia glutinosa LIBOSCHの地下部の肥大根を、お酒に漬けては蒸し、漬けては蒸しと何度も繰り返し、光沢のあるまっ黒な製品に仕上げたものです。
中国の北京市郊外に行くと、春ともなれば道路ぎわに黄赤色のかれんな花をつけた地黄が雑草のごとくびっしり生えている風景を見かけますが、掘ってみると、生薬にできるような太い根は見られません。
河南(かなん)省や山東(さんとう)省で栽培されています懐慶地黄は牛乳瓶かビールの中瓶ぐらいの太いものが得られます。
一年で立派に育ちます。
生の地黄は清熱涼血薬、そのまま乾燥した乾地黄は涼血滋陰薬とされ、熟地黄は補血滋陰薬にされています。
すなわち、熟成することにより、より陰虚な人に用いるようになっています。
冷え症の人が熟地黄を食ベると、十分ほどすると、全身が温まってくることを感じるほど、血液の循環がよくなります。
それを補血滋陰という言葉で表現したといっていいでしょう。
また滋腎補腎の代表薬として虚労腰痛、II型糖尿病、白内障などにも応用されています。
